小雪の7年前と12年前の出演映画って何だったの?

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女優の小雪が久しぶりに映画出演するというニュースです。

【スポニチ 2022.9/1】
女優の小雪(45)が映画「桜色の風が咲く」(監督松本准平、11月4日公開)に主演する。
盲ろう者で東京大教授の福島智氏を献身的に支え、指点字を発案した母親、令子さんを演じた。
映画出演は7年ぶり、主演は12年ぶりとなる。

小雪の映画出演が7年ぶり、映画主演では12年ぶりとのこと。

どんな映画に出演していたのか気になったので、確認してみました。

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7年前の出演映画

小雪が出演した7年前の映画は、2015年に制作された『杉原千畝 スギハラチウネ』です。

主演の唐沢寿明演じる杉原千畝の妻、杉原幸子を演じたのが小雪でした。

杉原千畝は第二次世界大戦の時、ユダヤ人にビザを発行して、ナチスから6千人近くの人々を救ったことで有名な外交官です。

上映時間は139分、興行収益は12億1千万円でした。

12年前の主演映画

小雪の12年前の主演映画は、『信さん・炭坑町のセレナーデ』です。

映画タイトルだけだと、何の映画がさっぱりわかりません。

この映画は、小説家の辻内智貴の短編小説『信さん』を題材して作られた映画です。

母子が東京から福岡の炭鉱の町に引っ越してきた際、そこで出会う信さん。炭鉱の町で繰り広げられる人々の日々の営みを、リアルかつノスタルジックに描き出した作品です。

その母親役の辻内美智代を演じたのが小雪です。

冒頭のニュースの後半部によると、松山ケンイチとの間にできた子供が3人で、末の子が幼稚園に入園したとのこと。

子育てに少し余裕が出てきたことで、今後は女優業を活発化していくようです。

映画「桜色の風が咲く」

『桜色の風が吹く』はどんな映画なのでしょうか。

主人公は、東京大学の福島智教授の母親である令子です。

この令子役が小雪になります。


福島智教授は、生後5ヶ月で眼病を患い3歳で右目、9歳で左目を失明してしまいました。更に、18歳の時に特発性難聴で失聴してしまいます。

視覚と聴覚の両方に障害を併せ持つ人のことを、盲ろう者といいます。

少し古い情報ですが、厚生労働省の平成18年の調査では、盲ろう者の全国的な数はおよそ2万3200人です。

盲ろう者の本人はもちろん、家族にとっても生活に困難が付きまといます

1981年、福島令子は息子の智とのやり取りから、盲ろう者のコミュニケーション手段の一つとして、“指点字” という方法を考案します。

その甲斐もあって、福島智は盲ろう者として日本で初めて大学へ入学し、世界で初めて常勤の大学教員となります。

盲ろう者の母親として、優しさとたくましさを小雪がどう演じるのか、注目されます。

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