「停電!」心配の一つは冷蔵庫の中身 卵はどれくいまで大丈夫?

生卵1 世間の話題・雑記

2019年9月の台風15号の被害によって、千葉の広範囲で停電がおこりました。

停電の主な理由は、台風により倒された木が、電柱や送電線をつなぐ鉄塔をなぎ倒したからです。

ピーク時には、千葉県内の約64万軒が停電しています。

電化製品に頼り切っている現在の世の中で、電気が家に流れてこないということがどれだけ大変なことか。

照明は点かない、お風呂も沸かせない、IHクッキングヒーターの場合には料理もできない、スマホの充電もできないなど、大変なことばかりです。

真夏や真冬の時期の停電ですと、エアコンが使えず、命の危険にさらされることにもなります。

そして身近なところで「どうしよう?」となるのが、冷蔵庫の中身をどう処理するかです。

腐る前に料理してしまえば済むことではありますが、結構多めに購入してしまっている食材はどうすべきか、今回は『卵』にしぼって調べてみます。


卵を買ってきたら、普通そのまま冷蔵庫の卵スペースに入れます。

先日(10月11日)購入してきた卵の賞味期限は、10月24日でした。
たぶん店頭に出されてから2週間が賞味期限になっているのでしょう。

卵のパッケージには、「保存方法:冷蔵庫(10℃以下)で保存してください」と記載されています。

更に、「賞味期限経過後は品質をお確かめの上、充分加熱調理してお早めにお召し上がりください」とあります。


賞味期限は、相当短く設定してあるものと思われます。

というのは、一般社団法人・日本卵業協会によると、理論値として保存温度10℃の場合、57日は生食可能としているからです。

  <たまごの保存温度と生食できる日数(日卵協)

では、25℃の場合はどれくらいの日数としているでしょうか?

21日です。

以上のことから考えると、停電によって冷蔵庫が機能を失っても、早急に卵を処分しなくてはいけないということはありません。

まして生食ではなく、(品質を確かめたうえで)加熱調理して卵料理を作るのであれば、表示されている賞味期限を多少こえても問題はないようです。

ただしあくまでも、「品質を確かめたうえで」使用してください。

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