年の差婚を何歳まで受け入れられる? 離婚や別れの原因を知って事前に問題回避

年の差婚カップルと聞いて、どんなカップルを思い出しますか?

ここ数年のことであれば、2017年4月に結婚し、翌年9月には出産をした、モデルの佐々木希とアンジャッシュの渡部建夫妻(年の差15歳)あたりでしょうか。

男女どちらが年上かにもよりますが、私個人的には7歳以上離れていると、年の差カップルというイメージがあります。

これは、人それぞれかと思います。

 

日本は現在、生涯未婚率が増え続けています。

男性の4人に1人、女性の7人に1人が未婚で一生を過ごすといわれています。

生涯未婚率(推移)が意味するもの

 

そんな現状の中、年の差婚カップルが存在していることは、特に未婚の男性にとって、若い女性を獲得するチャンスですので、わずかながらも希望が持てます。

年の差婚何歳までOK

あなたは、どのくらいまでの年の差を受け入れられますか?

今回は、婚活支援サービスのパートナーエージェントが、2016年にとったアンケートを参考に見てみます。
※25~44歳の「結婚したい」と回答した未婚男女440名からの集計

例えば、「あなたが結婚を受け入れられる(相手が上)年の差は?」という質問では、男性で90%以上の人が5歳までと回答しています。

これ以上の年上の女性には、抵抗感があるということを数字が表しています。

それに対して、女性も75%の人が、5歳までと回答してはいますが、意外にも14.1%の女性が10歳以上も受け入れられると答えています。

 

次に「(相手が下)年の差?」になると、先ほどとは反対に、女性の90%近くが5歳までと回答しています。

男性の場合、25%が10歳以上年下でもOKと答えています。

男性は自分の年齢はさておいて、若い女性を好むという結果がでています。

これらの結果は、あくまで年齢だけを考えて回答した内容です。

好きになってしまった人や好感を抱いた人が、実際に年の差が5歳以上あった場合は、年の差に抵抗がある人でも、その限りではないと思います。

 

年の差婚の芸能人

ちょっと参考程度までに、年の差婚をした芸能人にどんな人達がいるのか、確認してみましょう。

  • 市村正親(56)と篠原涼子(32) 24歳差
  • 石田純一(55)と東尾理子(33) 22歳差
  • 藤本敏史(39)と木下優樹菜(22) 17歳差
  • EXILE・HIRO(43)と上戸彩(27) 16歳差
  • 山本耕史(38)と堀北真希(26)  12歳差

やはり芸能人で多いのは、男性が年上で女性が年下の年の差婚カップルです。

最近離婚した磯野貴理子(48)と一般男性の高橋氏(24)は逆のパターンで、24歳差でしたが、比率では圧倒的に男性年上の、年の差婚が多いようです。

※カッコ内数字は結婚当時の年齢

 

年の差婚別れた原因

年の差を気にせず結婚しても、何年か経ち「こんなはずじゃなかった…」と、離婚となるケースももちろんあり得ます。

年の差婚の場合、その離婚理由は、通常の結婚と多少違いはあるのでしょうか。

 

  • ジェネレーションギャップ

「最初からわかってたでしょ」と言いたくもなりますが、離婚理由としてよくいわれることです。

ただし、これが離婚のメインの理由かというと、そうではない気がします。

もっと根本的な理由があって、更に「どうせ、ジェネレーションギャップだからもう無理」となるパターンではないでしょうか。

 

  • 年上なのに精神年齢が低い

付き合っている頃は、年の差があるのに考え方や感性が合うと思っていました。

ところが、結婚してから、年下の方が人間的に成長していったにもかかわらず、年上の方が相変わらずだった場合、どう感じてしまうかです。

『精神年齢が低い』と思ってしまうと、それは相手に対する軽蔑の思いへと、発展する可能性があります。

 

  • 加齢による外見の変化

外見だけで結婚する人は少数派でしょう。

それでも、40歳代までは何とか保っていた若さも、50歳代になると姿形の衰えは隠せないものです。

そこに抵抗を感じてしまうようです。

 

  • 上から目線・意見の押し付け

若い頃は、頼もしさやリーダーシップと感じていたことが、年数を経てからはそれが、意見の押し付けや上から目線に感じてしまうのです。

いわゆるモラハラです。

すでに離婚していますが、高橋ジョージと三船美佳元夫婦の関係が、それにあたるとよく指摘されます。

40歳と16歳が結婚したのですから、無理もありません。

子供が成長しているにも関わらず、親がいつまでも子供扱いして、親子関係がギクシャクしてしまうケースに似ています。

 

  • 必要以上に束縛

年の差が離れていると、「もしかして若い人に乗り換えないか」という思いが出てくるようです。

その猜疑心が、相手を必要以上に束縛してしまいます。

職場の飲み会や同窓会に参加することを嫌ったり、スマホやPCを勝手にチェックして、行動を監視しだします。

 

こう見てくると、離婚理由は、年の差婚だからというよりも、通常の結婚の場合とさほど変わらない気がします。

 

年の差婚で別れないために

せっかく年の差を克服して結婚するのなら、離婚することなく夫婦として生涯添いとげてほしいものです。

結婚する前に、年の差があることはわかっているわけですから、心構えもできます。

 

これは特に年の差婚に限った話しではありませんが、生まれも育ちも違う男女が、一緒に生活を共にしていくのですから、“違って当たり前”という考え方を持つと、もっと相手に対して寛容になれると思います。

 

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