WBC(野球)2026年の日本代表メンバーはいつ決まるのか?

スポーツ

2023年、米国マイアミにおいてWBC(ワールドベースボールクラシック)決勝戦が行われ、日本が米国を下して優勝を果たしました。

大谷翔平選手が、最後のバッターであるマイク・トラウト選手を三振で仕留め雄叫びを上げるシーンは、今も多くの人の脳裏に焼き付いているのではないでしょうか。

次回第6回のWBC開催は、2026年に行われることが既に発表されています。

【時事通信2023.3.22】
米大リーグ機構のマンフレッド・コミッショナーは21日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第6回大会を、3年後の2026年に開催する計画を明らかにした。複数の米メディアが伝えた。
大会は原則として4年ごとの開催だが、21年に開催予定だった第5回は新型コロナウイルス流行の影響で今年3月に延期された。

時事通信

まだ少し先の事ですが、気になるのは2026年の日本代表メンバーがいつ決まるのかという点です。

過去の代表メンバー決定の経緯をみて、いつ頃になるのか確認してみたいと思います。

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日本代表新監督

2023年のWBCで日本代表監督を務めたのは、栗山英樹監督でした。

おそらく日本代表監督の契約延長のオファーもあったでしょうが、栗山監督はWBC決勝戦後に「新しい人が監督をする方が野球の将来のためになる」「これが最後のユニホームになると思う」と言っていたように、代表監督を退任しました。

そして後任として選ばれたのが、元中日ドラゴンズの遊撃手で日本代表選手でもあった井端弘和監督です。

【読売新聞オンライン2023.10/4】
野球日本代表「侍ジャパン」の新監督に、中日や巨人などで活躍した井端弘和氏(48)の就任が4日、発表された。
井端氏は東京都内で行われた記者会見で「身に余る大役だが、持っているもの全てを注いで全力で務める」と意気込みを語った。
U-15(15歳以下)日本代表監督も兼任する。

読売新聞オンライン

井端監督は2022年から2023年まで、U-12(12歳以下)日本代表監督を務めていました。

今回の契約は、来年2024年11月に開催される『WBSCプレミアム12』(決勝11/24)までで、その後は大会ごとに契約を更新していくことになりそうです。

ちなみにWBSCという組織は『世界野球ソフトボール連盟』の略称で、オリンピック競技への復活のために国際野球連盟と国際ソフトボール連盟がタッグを組んだ組織です。

井端監督が2026年のWBCで代表監督を務めているかどうかは、今後の結果次第ということになります。

代表メンバー2023年決定日

本来なら4年後の2021年に開催予定だった第5回WBCでしたが、世界的な新型コロナウイルスパンデミックにより、大会が延期されてしまいました。

結果として第5回WBCは、前回大会から6年後の2023年に開催されることになります。

WBCの開催期間は、3月8日~21日までの14日間でした。

栗山監督が日本代表監督の就任発表会見をおこなったのは、2021年12月2日のことです。

2022年にはキャンプ地や国内外の試合に足を運び、代表メンバー選定に向けて精力的に活動していきました。

栗山監督就任後、初の国際試合となるオーストラリア戦の前に、日本代表は2022年11月5日、東京ドームで日本ハムとの強化試合を行いました。

結果は5対4で勝ち、初陣を飾ります。

その初陣に先立ち10月4日に、栗山監督から侍ジャパン最初の代表メンバー28人が発表されました。

その後、年が明けた2023年1月6日に12人のWBC代表メンバーが発表され、1月26日には大活躍することになるラーズ・ヌートバー選手など新たに18人が選出されました。


続いて、2017年のWBC代表メンバーが決まるまでの経緯を見てみましょう。

代表メンバー2017年決定日

2017年のWBC開催は3月7日~3月22日で、当時の日本代表監督は小久保裕紀監督でした。

2023年のWBC開幕が3月8日ですから、2017年とは1日違いの開幕でした。

まず第一弾として、前年の2016年12月20日に『侍ジャパン』の代表メンバー18人が発表されます。

この最初の18人の中に、当時日本ハムファイターズに在籍していた大谷翔平選手も含まれていました。

ただこの時は、大谷翔平選手は右足首の故障のため、WBC参加を辞退しています。

そして最終的な日本代表メンバーは、2017年1月24日に追加発表されています。

代表メンバーは、全員で28人でした。

2017年は、2月23日から宮崎で強化合宿を開始して、WBCに備えました。

監督の交代はありましたが、2023年と2017年の最終的な代表メンバーが発売されたのは、1月24日と26日でした。

2026年も1月後半に最終のWBC日本代表メンバーが発表されると予想できます。

代表メンバー2013年決定日

前回の記事と重複する箇所はありますが、2013年の代表メンバーについても記しておきます。

第3回WBCは2013年3月8日に開催されました。当時の代表監督は、山本浩二監督でした。

この時は前年の2012年12月4日に、代表候補34名がまず発表され、その後に人数を絞っていく方法が取られました。

2013年2月15日からおこなわれた代表候補者合宿に33名が参加し、2月20日に28名の代表選手が発表されています。

2017年は、メンバーを決めてから1ヵ月半かけてチーム作りをした様子が感じられますし、2013年は、試合10日前まで選手のコンディションを見極めて、代表を選んだという風にみえます。

私個人的には、井端監督は2023年のように、日本代表を選考するのではないかと思います。


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